ピクチャーコントロール

今回のD300に搭載されたピクチャーコントロールという機能は以前からも有ったのですが、どう変わったかと言うと、今後の全ニコンのカメラに於いて共通の色作りが行われると言うことになった点です。

例えばD50とD70で撮った写真に於いて、同じ場所同じ時間に同じ光の中で撮っても出てくる写真が違うと言うことが起こってたのですが、今後は、同じ設定を選んでおけば、ほぼ同じ写真が出てきてメイン機サブ機の使用が容易になり、また基本設定から変更してカスタムかした後もその設定をサブ機の方に移植すれば同様に表現出来るようになったことです。

で、実際に最初から内蔵されてる設定の絵作りがどう違うかを今回は掲載してみます。





初期設定されてるピクチャーコントロールは4種類有ります。
順番に載せていきますね。

まず、スタンダード(SD)
ニコンの表現を借りますと「鮮やかでバランスの取れた標準的な画像になります」
(殆どの撮影状況向け)
d0122178_8504750.jpg



次に、ニュートラル(NL)
「素材性を重視した自然な画像になります」
(撮影した画像を積極的に調整加工する場合向け)
d0122178_85315.jpg



次は、ビビッド(VI)
「メリハリの有る生き生きした色鮮やかな画像になります」
(青、赤、緑など原色の色を強調したい場合向け)
d0122178_8551594.jpg



最後はモノクローム(MC)
「白黒やセピアなど、単色の濃淡で表現した画像になります」
d0122178_8572333.jpg



と、言うような差があり、実際に見て分かるぐらい絵作りに差があります。
また、これはあくまでもベースなんで、この基本から明るさ、色の濃さ等の5種類の要素に関してカスタム化して登録が可能です。

で、結論から言うと、自分の場合は撮って出しのjpeg撮りが殆どなので、基本はビビッドで、社寺等の撮影などはスタンダードかなと思ってます。

この辺は色々とやってみて、方向性が出せればと思ってはいるのですが・・・(^^;)


次回は、D50とD300でのISO感度の比較の予定です。
この件は次回でも詳細を記載しますが、D300の微妙な部分が発見出来たような・・・(苦笑)
雑誌に書かれてたことを自分のカメラでも経験して成る程と納得(笑)

ではでは(^o^)/
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by mbe350swsp | 2007-11-24 09:06
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